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調査活動報告一覧

 

平成11年度中小企業活路開拓調査事業
新たなテニス愛好者創出を目的とした革新的会員制度
ならびに利用システム、および料金体系策定のための調査研究
目次

 

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序 章(16K)
1.調査目的 1
2.調査内容 1
3.調査方法 1
4.調査体制 3

第1章 テニス事業を取り巻く環境(136K) 7
1.テニス事業の動向 7
(1)テニス事業所数の推移 7
(2)テニス事業所売上高の推移 9
(3)消費者の余暇活動の多様化 10

第2章 ユーザーが求めるテニス事業のシステム
1〜4 (265K) 5〜7 (231K)
17
1.ユーザーアンケートの概要 17
(1)ユーザーアンケートの概要
17
(2)調査結果の分析方法
17
2.ユーザーの概要
17
(1)性別と年齢層
17
(2)居住地
18
(3)職業
18
(4)休日と自由に過ごせる時間
19
(5)テニス歴
20
3.テニスのプレー実態
20
(1)現在のプレー状況
20
(2)テニスをしていない理由
22
(3)テニスの位置づけ
22
(4)テニスの頻度とその変化
23
(5)テニスをする日時と平均プレー時間
24
(6)利用する主な施設
25
(7)利用頻度の高い施設の立地条件・所要時間・交通手段
26
(8)テニスの相手
27
(9)テニスの費用とその変化
27
(10)今後の継続意向
30
4.テニスクラブの利用実態
31
(1)現在のクラブの料金
31
(2)クラブ施設の現況と評価
31
(3)クラブ運営やサービス等に対する評価
37
(4)会員システム変更に対する懸念
39
(5)クラブを辞めた理由
40
(6)クラブ入会の阻害要因
41
5.テニススクールの利用実態
43
(1)スクールの料金
43
(2)スクール施設の現況と評価
43
(3)スクール運営やサービス等に対する評価
46
(4)スクールを辞めた理由
50
6.ユーザーが求めるテニスクラブ
51
(1)テニスクラブを選ぶ際に重視する点
51
(2)納得して払えるクラブ料金の水準
56
(3)利用したい時間帯
60
7.ユーザーが求めるテニススクール
62
(1)スクールを選ぶ際に重視する点
62
(2)納得して払えるスクール料金の水準
66
(3)受講したい時間帯 68
 
第3章 テニス事業者の経営実態 (430K) 71
1.アンケート調査の概要
71
(1)アンケート調査の状況
71
(2)調査結果の分析方法
71
2.事業所の概要
72
(1)所在地
72
(2)設立年
73
(3)会社形態
73
(4)従業者数
74
(5)敷地地域の種類
75
3.施設の現況
75
(1)コートの種類・面数
75
(2)設置施設
77
(3)事業用地の保有状況
77
4.テニス事業の経営実態
78
(1)経営状況
78
(2)テニス事業の営業形態と売上構成
80
(3)宣伝・キャンペーンの実施状況
81
(4)コートの月別稼動状況
82
5.会員制テニスクラブの運営実態
83
(1)クラブの営業時間
83
(2)料金83
83
(3)会員数の変化
88
(4)ビジター利用
89
(5)会員の特典
89
(6)クラブ選択の重視点
90
6.スクールの運営実態
92
(1)休業期間
92
(2)スクールの運営・営業時間
92
(3)スクールのクラス内容、料金体系及び支払方法
92
(4)スクール在籍者数と動向
97
(5)指導者の実態
99
(6)スクールの運営形態
100
(7)スクール受講者の特典
101
(8)スクール受講者を対象としたイベントの実施状況
102
(9)スクール受講者が入会する際の重視点に対する認識
103
7.貸しコートの運営実態
106
(1)貸しコートの運営方法
106
(2)専業による事業者の運営状況
106
(3)兼業による事業者の運営状況
107
8.会員制度の変更と今後の経営の方向性
114
(1)会員制度の変更の実施状況
114
(2)会員制度変更の必要性に対する認識
117
(3)新たな会員制度の導入意向
119
(4)今後の経営の方向性
121
9.異業種の会員及び料金システムの事例 123

 
第4章 ビジョンの方向性 (154K) 127
はじめに
127
・テニス事業者の抱える課題の構造
128
1.売上高・収益の低下
128
(1)テニス参加人口の構造的減少 128
(2)クラブ会員の高齢化、スクール利用者数の減少
128
(3)売上高・収益の減少
129
(4)単純な会員制経営システムの限界
129
(5)施設利用条件の制約による事業改善のあきらめ
129
2.顧客獲得策の立ち後れ=多様な生活ニーズの反映不足
130
(1)多数派はテニス事業のリーズナブルな側面を志向
130
(2)クラブ、スクール、レンタルへの明らかな志向の違い
131
(3)ユーザーの満足度を高めるサービスの不十分
131
3.サービス産業としての人材育成の不徹底
133
4.会員制クラブにおける閉鎖的人間関係
133
5.事業者のサービス自体を知らないユーザー
134
6.テニス事業者への情報支援の場の不足
134
7.「三すくみ」の経営者
135
8.課題のまとめ
136
・ビジョンの方向性
137
1.目指す事業者像=サービス業としての事業改善の努力
138
2.市場開拓に向けた事業の基本的方向性
138
(1)経営資源に対する的確な理解
138
(2)ターゲットの明確化
139
(3)事業コンセプトの明確化
142
(4)多様なテニス事業の展開、ユーザーに係わる多角化事業の展開
143
3.満足度を高めるためのサービス向上策
145
(1)提供するサービスと料金のバランス
145
(2)料金体系の細分化、従量化
146
(3)ユーザー、地域住民とのコミュニケーションの徹底的強化
146
(4)顧客管理業務の重要性、必要性
147
(5)顧客満足を高めるための人材育成
150
(6)インターネットはあくまで省力化の道具
150
(7)アウトソーシングの積極的導入
151
4.「サービスの柱」別・事業モデルの極論仮説
153
(1)モデル1:講師が適切なメニューを売る、フィットネス重視型業態
154
(2)モデル2:人脈・サークルを売る、大衆サークルコーディネーター型業態
155
(3)モデル3:癒しを売る、高級クラブ型業態
156
5.顧客開拓の方策
156
(1)新規加入と継続率上昇のための施策
157
(2)業界策としての連携、共同
158
6.ビジョンの方向性のまとめ
161
最後に 162

資料編  
1.ユーザー向けアンケート調査票 省略
2.事業者向けアンケート調査票 省略

 

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