

| 平成20年度事業計画書 活動方針(平成20年4月1日〜平成21年3月31日) |
我が国経済は暫く続いていた景気回復傾向から、サブプライムローン問題を背景とする米国の景気後退懸念の影響や原油価格上昇により企業収益が圧迫され、個人消費にも悪影響を与えるなど「景気回復は足踏み状態」の感があります。
また、日本社会に於いては益々進行する少子高齢化による医療費負担の問題、年金問題など課題は山積しております。特にこれらの中で特定検診・特定保健指導(メタボ検診)は、これから病気になる人を少しでも減少させ将来の医療費負担を抑えたいという政策であり、我々スポーツサービス産業界はこの期待に寄与すべきものではないでしょうか。
テニス産業界は健康意識の向上に合わせたプログラムの開発・対応に関し、他のスポーツ産業に勝るものを作り上げる事が必要であり、各種サービスの開発が急務と思われます。
そして、久方ぶりにテニス界では彗星の如く現れた「錦織圭選手」の活躍や12年ぶりに見事な復活を果たし活躍している「クルム伊達公子選手」が連日マスコミに取り上げられております。
この状況を追い風にすべく、これを期に我々テニス事業者はより一層の知恵を絞り、新たなビジネスモデルを構築して将来に向けての対応を行うことが重要ではないかと考えます。
このような状況の下、各委員会と各部会を中心に下記事業へ重点的に取り組んで参ります。